新機構「スーパー・ダイナミック・チャージャー」採用。ドライブエアを特殊回路で循環させ、抜群の切削力を実現しました。
(特許出願中)
バーの先端と中段にそれぞれ2方向から注水することによりバーに確実に注水し、バーの目詰まりを防ぎ、切削効率を向上させます。
(2×2段差4方注水)
ハンドピースグリップ部の延長線上に、バーの作業点を設定することで、精密な操作性と確実な視認性を確保します。
口腔内の照射野を格段にアップさせ、スムーズな治療をサポートします。
※ユニットがLEDライト仕様の場合
セラミックボールの採用により、耐久性が向上しました。